認知症になる前にパソコン内の情報を整理しておこう

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パソコンが一般的に認知され,オフィスにパソコンが普及し始めて20年余

20年前といえば,団塊世代が管理職の頃だ

会社で使うからイヤイヤ パソコンを触り始めた方々も70歳を目前にしている

その当時の40歳代の方々も60歳を過ぎてきている

明らかに高齢化に向かっている

 

団塊の世代とパソコン

イヤイヤ始めたパソコンも,使っていくうちに便利だと感じ始める

多くの方はWindows95くらいからスタートしている方が多いようだ

その便利なパソコンで「株の取引はネット,銀行もネット,買い物もネット,メールだって使える」という還暦を過ぎた方々が増えている

 

総務省のデータでも「60〜79歳のインターネット利用は拡大傾向」と,分析している

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【総務省資料より】

そういった方々がこれから考えなくてはいけないことは,やがて訪れる終末期に向かうための終活だ

形があるものは家族でも判るかもしれないが,パソコンに入っているたくさんの個人の機密情報,株やFXなどの管理など,多くの資産情報もある

自分の頭がしっかりしていて,そういったものに意識があればいいが、認知症などを患った場合、どうなるのだろうか?

 

認知症を患ったら

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認知症で一番多いのが,変性性認知症の代表である「アルツハイマー型認知症」です

現在は原因不明で根本的な治療法は確立していません

アルツハイマー病は65歳を境にして2つに分けられます

  • 65歳未満の場合 「アルツハイマー病(若年型や初老期発症型)」
  • 65歳以上の場合 「アルツハイマー型老年期認知症(老年期発症型)」

 

両方ともいつ発症したか,あるいは発症するかわからないということです

初期の記憶障害から症状の進行とともに,運動麻痺や歩行障害、失禁など身体機能が低下していきます

考える力が低下にともない,携帯電話やパソコンなどの機器を使うことができなくなることが多いといいます

そうなったら怖いですよね

「自分は認知症にはならないよ」なんて過信しないで下さい

これは病気なのでかかる可能性があるということを意識して下さい

 

認知症になる前に

認知症になる可能性があるのならば,それに備えての準備は必要になる

パソコンに入っている情報を家族が,あるいは親戚が確認できないとオンライン上の財産が行方不明になります

プラス財産であれば,仮にデジタル資産が行方不明になっても,遺された人たちに迷惑はかからないが,もし引き落としが勝手に行われていたり,負債などがある場合,後から家族に迷惑をかける事になります

そうなる前に一度パソコンの中の情報を整理しておいたほうが良いでしょう

 

エンディングノート

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ではパソコンで管理している情報とはどんなものがあるのだろう

その他,会員になっているサイトのアカウントなど

  • 銀行口座
  • 証券会社口座
  • FX口座
  • ネット・アカウント:Google,Yahoo!,Apple IDなど
  • SNSアカウント:LINE,FaceBook,Twitterなど

 

また,パソコンやスマホのログインにパスワードを使用している方はそのパスワードも重要です

アプリなどで管理すると遺族にはどう扱ってよいか分かりません

 

ベーシックにメモやExcelなど,誰が見ても判るようにしておいたほうが良いでしょう

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できれば退会方法なども調べておけばバッチリですね

データをUSBメモリーやSDカードに保存し,エンディングノートというかエンディングファイルとして残しておくことが必要です

 

そのファイルを入れた保存ストレージを誰に託すのかということが一番大事なところですが,やはり最終的には家族が判るようにしておくことが大事です

 

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